Googleマップを多くの人々が使用しているが、グーグルマップのストリートビューを試したことはあるだろうか?
実際に旅行しなくても、世界の絶景を眺めたり、建物の中に入ったかのように詳細を見ることができる。
それらを記録していくのは
- ストリートビュー撮影車(自動車)
- ストリートビュー トレッカー(撮影システムを装備したバックパックで、徒歩でしか行けない場所で使用)
- ストリートビュー トロリー(必要機材を小型フレームに詰め込んだ手押し車で、美術館等で使用)
- ストリートビュー スノーモービル(極寒の地でい使用するスノーモービル)
- ストリートビュー撮影用トライク(狭い路地用で、インドネシアSelis社の三輪スクーターRobinを使用)
目次
ストリートビューには犬や猫以外のおもしろ動物がたまに写っている!
世界は広いので、なかなかそう簡単には面白画像は見つけられない。
でも、過去にはびっくりするような動物たちの画像をストリートビューの機材がしっかりととらえていた。
Googleによると、人の顔や車のナンバーにぼかしを入れるため、最先端テクノロジーを開発した。
そのAIのおかげで、もしGoogle が提供するストリートビュー画像の中に識別可能な人の顔やナンバー プレートが入った場合、ぼかし加工が施されることになる。
しかし!
それは動物には当てはまらない。
実際の画像を見ることができる。
恐ろしい!クマが写っている!
ロシアの湖にクマが数頭写っていた!
こんな熊たちに実際に出会ったらひとたまりもない。。。。
これが人食いワニだったら。。。アリゲーター画像
これはアメリカのフロリダ州で撮影された。
のんびりしながら釣りをしていたら突然現れる可能性もある。
だからこうした地域に行く前に、ストリートビューの画像をチェックしていくのは一つの助けとなる。
このトナカイはどこの国で撮影されたのか?
もちろん北欧。
このトナカイはノルウェーの北部で撮影された。
なかなか見ることができないこうした動物も映り込むことがある。
普通の馬じゃない・・・・。よく見ると。。。
馬ならどこにでもいそうだが、これは少し違う。
急にこんなのが写っていたら恐い。。。
というか、近所の笑い者になるか、逆にヒーローになるか。。。
ストリートビューカーに巡り合う確率は非常に少ない。でも、会えた時のパフォーマンスを前もって考えておくなら面白いかも。