宇宙は基本死の世界。
宇宙に行ったからこその名言だ。
その野口聡一さんが宇宙飛行士になったきっかけは、若い頃にしたある経験だった。
それは・・・
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野口聡一さんが若い頃に見たあるものとは?
野口聡一さんの父親は大阪市阿倍野区出身。
それで野口聡一さんは、幼少期から大阪を訪れることがたびたびあった。
1970年の大阪万博にも行く機会があり、その時にあるものが展示されていた。
それは「月の石」。
これを見た経験というのが、野口聡一さんが宇宙飛行士を目指す原点になった。
まとめ:若い頃に月の石を見た野口聡一さんは宇宙飛行士を目指すことに。。。。やはり若い頃に様々なものを見たり聞いたり経験したりすることが将来を左右することになるかもしれないことを忘れない。